悩みや不安が解消できた！ 木を使った理想のLDK誕生

リビングのコーナーにあるテレビ台は、U様がオーダーし、新日本建設が製作したオリジナル。造り付けではなく、置き家具タイプ。ほかに和室のテーブルもオーダーしました。

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  リビングのコーナーにあるテレビ台は、U様がオーダーし、新日本建設が製作したオリジナル。造り付けではなく、置き家具タイプ。ほかに和室のテーブルもオーダーしました。

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  テーブルの檜の一枚板は、新日本建設の関連企業である木材会社に見に行って選んだもの。幅約60cmのテーブルの下には収納を設けています。

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  3「テーブルとカウンターデスクをつなげた造りや棚は、新日本建設さんが提案してくれました。とても気に入っています」と奥様。

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  洗面化粧台・システムバスともに一新。洗面脱衣室の天井にも杉の化粧板を張っています。

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  キッチンからリビングが見渡せます。壁に断熱材を入れ直し、既存の窓の内側に樹脂製内窓を設置。キッチンの窓は断熱性の高いガラスに取り替えました。

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  ダイニングキッチンと居間の間にもあった垂壁を撤去し、オープンなLDKに変更。構造上残した柱は杉の化粧板を施しました。

「前の家は、暗い、冬は寒い、段差がある。悩みだらけでした。ダイニングキッチンと居間の使い勝手も悪かったんですよ」とＵ様。新日本建設の見学会で、奥様が木の家の心地よさと素敵な空間に魅了されたことがきっかけとなり、リフォームを決心。水まわりとリビングを中心にリフォームしました。玄関を入ると、無垢の木の建具が目を引きます。扉を開ければ、対面式キッチンをレイアウトした広いＬＤＫ。家事をしながら、お孫さんが遊んでいる様子を見守れる間取りです。床や腰壁、檜の一枚板のカウンターテーブルや棚など、内装には無垢の木がふんだんに使われています。不便だったという浴室も広くし、使いやすく一新しました。耐震と断熱の改修を行い性能も向上させました。「家の悩みや不安はなくなり、無垢の床がとても気持ちいいんです。新日本建設さんにお願いしてよかった」と奥様。冬を暖かく過ごせる家になり、お子さんたちも喜んでくれたそうです。

Before

After

建築情報	築22年｜西条市Ｕ邸｜工期2ヵ月｜リフォーム面積 50㎡
リフォーム ポイント