心地よく美しい、憧れの木の家　感動いっぱい自然派リフォーム

無垢の木を使って造作した作業台・カウンターを中央に配置したダイニングキッチン。家族と会話をしながら台所仕事ができます。

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  無垢の木を使って造作した作業台・カウンターを中央に配置したダイニングキッチン。家族と会話をしながら台所仕事ができます。

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  増築して設けた子ども室。机や棚を造作し、収納スペースにはバーの高さを変えられる洋服かけも設置。

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  子世帯・Mご夫妻のプライベートルーム。棚付きデスクを造り付け、ベッドを置くことを考慮して窓際にスリット入りの目隠しを設置。

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  リビングから見たダイニングキッチン。天井を上げ、梁を見せて空間のアクセントに。

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  玄関もイメージが一新。一枚板を使って造作した玄関収納は、スリッパラックも一体化させています。

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  子世帯のプライベートゾーンの中央に位置する洋室は、子世帯のリビング空間。

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  ダイニングキッチンの横は増築部分。家事室や収納空間、小屋裏収納などを設けています。

「いつか家を建てるなら、新日本建設の木の家がいい」。独身のころからそんな憧れを描いていたＭ様。奥様の親御さんとの同居をきっかけにマイホーム計画を進めることになり、頭に浮かんだのは、もちろん新日本建設。新築プランとは別に、奥様の実家を増築・リフォームするプランが提案されました。既存の家を活かし、新築より抑えた費用で思い描く空間を実現できるということで、増築・リフォームを選びました。　間取りの変更により、親世帯と子世帯がほどよい距離感をもてるようプライベート空間を離して配置しながら、団らんのための共有空間を設けました。カウンターを中心に配置したＤＫや、ＤＫとつながるリビングといった二世帯共有のくつろぎ空間に加え、子世帯のリビング空間となる洋室も設けています。内装は無垢の木をふんだんに使って一新。「実家だけど、実家じゃない！ 新築みたい！」と、奥様は感動しきり。木の心地よさと温もりに包まれた暮らしに、家族みんなが満たされています。

Before

After

建築情報	築25年｜工期4ヵ月｜リフォーム面積 134.46㎡
リフォーム ポイント	建具はもちろん机や棚、カウンター、収納といった家具も無垢の木で製作しました。たとえばスリッパラックと一体化させた玄関収納や、ダイニングキッチンの作業台カウンターなど、「こんなのがあるといいな」をオリジナル家具で実現しています。新日本建設では自社職人が製作をするので、コストを抑えてつくることができます。