広さなどの実用性と空間としての洗練さを両立

かつては狭い空間にあったトイレを浴室の近くに移動させることで、移動の負担を軽減した動線が実現しました。また、出入りしやすいように扉やスペースを拡張しお施主様の老後も安心。本体がタンクレス型ということもあり、余白がしっかり生きる空間に仕上がりました。

リフォーム費用	約55万円
建築情報	・一戸建て ・築20年 ・工期（1週間）
工事内容	トイレ本体 解体処分 水道工事 電気工事 手洗いカウンター造作