愛情あふれる家族時間にぴったりの家

5人家族の施主さん一家。仲良し3きょうだいの明るい笑い声が絶えない、楽しい暮らしを送っています。
家を建てるきっかけは、子どもたちが成長して元の家が手狭になったことでした。
もともと住んでいたのは実家を改築した1LDK。何をするときも家族5人が同じ空間で過ごしていました。パパとママは新しい家でもこれまでと同じように、家族が一緒に過ごす空間を大事にしたいと考えます。
完成したのは吹抜けのあるLDKで家族が集まり、それぞれの時間を過ごす家。
子どもたちは勉強したり遊んだり。その側でパパとママがおしゃべりを楽しんだり。
1年中快適な環境で、のびのびと毎日を過ごしています。
間取りがつながると、家族がつながる
この家の大きな特徴は、LDKを中心に各部屋が配置されていることです。
洗面も、お風呂も、子ども部屋もLDKを通るルートなので、顔を合わせる機会も自然と増えます。


子ども部屋はLDK中央の階段を上ったロフトに1部屋とリビング側に1部屋。
ダイニングやリビングで過ごす時間が多くなるように、あえて子ども部屋はコンパクトに設計しています。

子どもたちは、勉強をしたり好きな本を読んだりするときは、リビングの一角に設けられたスタディコーナーに座ります。
ママはキッチンで食事の支度をしながら3人の宿題を見ることもあるそう。
夫婦で話す時間もより豊かになったといいます。
お気に入りの内装とインテリアをコーディネートしたリビングは、まるでカフェにいるような雰囲気を楽しめます。

暮らしやすさも考えたつながる設計

洗面室・浴室は勝手口を入ってすぐの場所にあります。
子どもたちが遊んで泥だらけになっても、まずはここに直行。
顔や体をきれいにしてからリビングへ向かうことができます。
ヘリンボーン貼りのタイルや造作収納、おしゃれなニッチ収納はパパとママのこだわりです。

キッチンは、動線のぶつかりを避けながら広く動くことができ、コミュニケーションがとりやすいようにアイランドキッチンを採用。
リビング全体を見渡せ、子どもたちも積極的にお手伝いがしやすい間取りになりました。
床暖房全館空調システムで1年中快適な家に
この家を手がけたエターナルさんの自宅兼ショールームを見学したことがきっかけで、施主さん夫婦は床暖房全館空調システムの導入を決めました。
冬に体感したその暖かさと快適さに驚いたといいます。
寒い日はファンヒーターの近くでじっとしていることが多かった子どもたちは、寒い日でも快適に動き回っているそうです。
久美さんが受け止めた夫婦の「こうしたい」
担当したのは松野町にある「株式会社 エターナル」の松下さん。
施主さん一家は親しみを込めて「久美さん」と下の名前で呼びます。

「久美さんは、私たちのこだわりや好きなことをよく理解し、〈こうしたい〉というすべての願いを受け止めてくれました。
『できません』ではなく、私たちの希望が叶う方法を考えてくださり、たくさん提案いただいたおかげで理想の家が叶いました。」
と施主さんは言います。

リビングからつながる広いテラスも印象的。
外で遊ぶ子どもたちと室内をつなぐ空間となり、キッチンからも見渡せるそう。
「久美さんと家のプランを話しているときにアイデアが出てつくることになりました。アウトドア用のチェアやテーブルを出してゆっくりしたり、バーベキューをしたり…。これからが楽しみです!」
楽しそうに話すパパとママは、将来的にテラスからつながる庭にキックボードなどで遊べるスペースも作りたいと構想中だそうです。

黒基調でスタイリッシュにまとめられた外観もパパとママのお気に入り。
もともとエターナルさんのデザインセンスに魅力を感じていた2人でしたが、すべてが期待以上の仕上がりだと話します。
「計画当初、『黒い家はよくない』と父から反対されていたんですが、
完成後の今では『町内で一番カッコいい』と自慢していました(笑)」
と嬉しそうに笑います。
家族それぞれのことをしていても、リビングに集まりいつも通り楽しく過ごす施主さん一家。
デザインにも心地よさにも満足し、愛情あふれる家族時間にピッタリな家になりました。

