33坪、家族4人 年間光熱費10万円が 低燃費住宅で叶う - 善家工務店の施工実例
施主様のこだわり
家づくりに「燃費」という発想を。善家工務店は、省エネ住宅の先進国であるドイツを手本に、風や空気、光の設計により光熱費を抑え、しかも健康的に暮らせる低燃費住宅に取り組んでいます。ドイツの断熱材やセルローズファイバーなどによる外断熱・内断熱を合わせた「ハイブリッド断熱工法」や、ヨーロッパ製のトリプル断熱ガラス樹脂サッシなどを標準で採用した低燃費住宅は、断熱性・気密性を格段に高めます。さらに自然エネルギーを有効に活用するパッシブデザインにより、冷暖房機器に極力頼らず、邸内の環境を一年中快適にキープすることが可能。そのため、住む人の健康状態の改善も期待でき、何よりヒートショックの不安をなくし、日々を健やかに暮らすことができます。
こうした高スペックの住まいを手がける企業は増えていますが、善家工務店の最大の特徴は、社長自らが長年家づくりに携わり、木を知り尽くした匠であること。その風土で育った木材を使うことを大切に、無垢材や漆喰壁といった自然素材の本質を見極め、適材適所の家づくりを徹底しています。 家族が心身ともに健やかに暮らせる家を目指して。変わらぬ頑固な職人の目と技術、そこに今求められているパッシブな家づくりを組み合わせることで、本当の「善い家」を提案しています。