お客様の本当の満足を 伝統の家づくりで実現 - 森松建設の施工実例
施主様のこだわり
森松建設の棟梁であり社長でもある森松さんは、自ら現場の陣頭指揮に立ち、直接設計・直接施工により、数々の住まいを手がけてきた生粋の"住の匠"。プランニングから現場の打ち合わせまで細やかに対応し、自分の目で仕上がりを確認しながら、造作を決め、施工を行っています。こうした体制により、「どんな小さなこともダイレクトに話すことができる」「責任をもってスピーディに対応してくれるので安心」と、お客様からも絶大な信頼を得ています。そればかりか、営業マンなどのコストをカットすることができるため、限られた予算をすべて建物に注ぎ込むことが可能。森松社長が目利きをした良質な無垢材をふんだんに使い、伝統技法を駆使した本物の住まいを、想像以上の低価格で実現します。さらには普請だけではなく、土地探しや資金計画についても豊富な経験と実績をバックボーンに、誠意をもってサポートしています。
「三世代に渡って受け継がれる住まい」にこだわる森松社長は、これまでに愛媛県産の良質や杉や檜などの無垢材、珪藻土といった自然素材を用いた、資産価値の高い住まいを手がけてきました。良材を適正な価格で仕入れられる直接買い付けルートを確立しており、自社でできることは外注しません。こうした体制もコストダウンにつながっており、予算を有効に家本体へと使うことができます。